腸内環境とは

皆様こんにちは! 調布駅より徒歩3分、布田にあるPERSONAL TRAINING STUDIO U(スタジオユー)です!
運動と腸内環境は、あまり関係がないのではないかと思う方も少なくないと思います。 実は、運動と腸内環境は密接に関係していると言われています。 そこで本日は、腸内環境についてお話ししていきます。
- 腸内環境の重要性がわかります。
- ダイエットと腸内環境の関係性がわかります。
- 正しい食事制限のやり方がわかります。
目次
・腸内環境とは

腸内環境は善玉菌と悪玉菌、さらに日和見菌と呼ばれる中間の菌という3種類から構成されています。 これら3種類の菌が腸の内部でバランスをとることで、腸内の環境を保っていると言われています。 腸内細菌は、中間の菌である日和見菌が一番割合が多く、次に善玉菌、悪玉菌は割合としては一番少なくなります。 健康な方であれば、通常は善玉菌が優勢な状態ですが、腸内環境が悪化すると悪玉菌の増殖が進み、体の不調などを起こす原因となることがあると言われています。
・悪玉菌の増殖させてしまう原因を知ろう

悪玉菌が増殖しやすくしてしまう大きな原因として、偏食や運動不足のほか、生活習慣の乱れや便秘などがあると言われています。 さらに、加齢に伴って腸そのものの老化が進んでしまうと悪玉菌が増えやすくなることがあります。 そのため、まず腸内環境を改善するためにできることとしては、善玉菌を優勢としたバランスに戻すことがポイントとなってきます。 善玉菌は、腸内で乳酸や酢酸を作ることで悪玉菌の増殖を抑え、腸の運動を活性化しながら体の外部からの感染予防や発がん性物質をなどが生成されないよう働いているのです。
食事制限はかえって胃腸に負担をかけることがある
実は、ダイエットなどによる行き過ぎた食事制限などをしてしまうと、本来吸収されるべき栄養素が上手く吸収できなくなり、腸への刺激が少なくなってしまうだけではなく、腸内の絨毛が減少してしまうことがあります。 さらに、手術や外傷などにより大きな負担がかかった腸は、粘膜を保護するため体内のグルタミンを通常より多く消費し、働きを保っています。 そのため、栄養不足の状態となっている腸は、粘膜が萎縮しますので、絨毛が薄くなってしまい、胃で消化した後に腸に運ばれてきた栄養素をしっかりと吸収することができなくなりますので食事制限のやりすぎには注意が必要です。
※日頃から食事の量に対して栄養状態が良くないなと思った場合は、腸への負担が多くかかっていないか振り返ってみることをおすすめします。
・悪玉菌が優位になると様々なことが起きる

最後に、悪玉菌が腸内で優位な状況になると、腸の動きが阻害されるため、食べたものが消化吸収されにくくなるため、老廃物が腸内に溜まってしまい体の不調を起こすことがあります。
さらに、腸内環境を構成する菌の割合や状況などは個人差が出やすい部分であるため、時には何らかの疾病の原因となることもあるのです。
腸内で腐敗した老廃物は、細菌や毒素、発がん性物質などの有害物質を発生させることがあり、胃腸などの消化器官以外に、様々な臓器にダメージを与える原因となることが近年の研究により明らかになってきています。
実は、腸は自律神経の影響を受けやすい臓器であると言われています。
ストレスを受けると腸の働きが悪くなることで蠕動運動が弱くなり、便秘や下痢につながりやすくなるだけではなく、腸内でガスが発生し、下腹部のハリとなって表れることもありますので、ぜひ一度トレーニングをしながら腸内環境にも目を向けてみてはいかがでしょうか。
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なぜ腸内環境が悪くなるのでしょうか?



腸内環境が悪くなる原因はいくつかあると言われていて、偏食のほか生活習慣の乱れなども原因となることがあります。



食事制限は良くないのでしょうか?



はい、食事制限は胃腸に負担がかかることがあるため腸内環境が悪くなってしまうことがあります。



悪玉菌が増えると病気などの原因となることがあるというのは本当でしょうか?



はい、腸内にガスを発生させるだけではなくがんなど様々な病気を引き起こす原因となることがあると言われています。

